米国人在宅ワーカーメキシコに殺到で家賃高騰も経済にはプラス
ロイター (Reuters Japan): アングル:米国人在宅ワーカー殺到、家賃の高騰に悩むメキシコ市.https://t.co/ZWONcKW4Yb@GoogleNewsから
— 介護のかえる🇲🇽∞ペソ積立 (@kaigonokaeru) 2022年9月18日
米国人の在宅ワーカーがメキシコに殺到して、メキシコ市の家賃高騰が貧富の格差を拡大させているらしいよ
米ドルが世界最強の通貨になりましたからね、メキシコに移住するだけで物価が3分の1になるなら、移住するのも気持ちがわかります。
水は高いところから低いところへ流れるからね。ましてやアメリカの隣国のメキシコなら移住する人も増えそうだよ。インフレが伝染していくね。
貧富の格差が広がるといっても、メキシコの超お金持ちがの住むところがアメリカのそこそこお金持ちに住むところを追われる程度で元々貧しい人はそんなに影響がない気もしますけどね。
需要のあるところには供給ありで、極端な宅地規制でもしていないかぎりは、メキシコ一般人の住むところは郊外に追いやられる程度のことだと思うよ。
外国人移住者が増えてもそれで儲けているメキシコ人が居るのは確かでしょうからね。メキシコ全体の経済から見たらプラスでしかないと思いますよ。
日本は英語が通じないという高い壁があるからすぐには影響はないだろうけど、通貨的には安値まっしぐらだから明日には我が身だよね。既に北海道のニセコ辺りはワーケーションとかに力を入れているだろうし。
水は高いところから低いところへ流れますから、働く場所が何処でもよくなる時代には国や街の雰囲気で経済が動くかもしれません
ここで一句
米国人ギブミーマネー金をくれ
お金を落としてくれるなら何でも良いです。
以上、介護のかえる(@kaigonokaeru)でした。
🐸ケッローン。